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☆ 悲しい未来は、たくさんの楽しい未来で押しつぶして消しさろう。 ☆ てな感じで消えました、悲しいユウでした。 ☆ ラクリマ連中はラクリマに帰ったんだよな。まあそう信じたいところで。 ☆ 青い雪がまた降りまして、気持ちのよいエンドマークでありました。
悲観的なユウは、悲しみしか観測しなかった、と。 で、函館沖実験の首謀者こそがすべての元凶ってことなのかなあ。 因果関係と過去未来が独立でわかりにくいが。
昔、ぐるぐる回転してぽんと消えて時間移動するの、なかったっけ。 家が回ったぁ。だからＣＧだったのか？^o^ 黄金仮面はとっても悲観的なユウで、ハルカを失って絶望したユウ。 もしかして、彼はこのハルカに消されたくて、やってたりするんだろうか。
一気に見ると切れめが覚えられない。 観測による固定とその記憶の関係について考えさせられた、ような気がする。 見たら現実化。では見たけど忘れたものって、消えちゃうの？むむー。 過去から未来へは影響がないはず、という発想がそもそも逆転しててすごい…
片目片脚になったクイナはコサギを求め、コサギは結局カラスを求めて。 銀色のタツノオトシゴな物体、竜つながりな造形なんだろうけど、意外と怖いもんだね。
シャングリラの仮面君に篭絡されそうだったハルカでしたが。 あれでカラスが仮面にすりかわった世界をナットクしてしまったらどうなったんだろ。 あー、単なる気合で元にたどりついかないでくれー^o^。
未来の選択枝も２つっぽっちだよ、というお話。たぶん。 この仮面がノエインという名前でシャングリラから来たと。 分岐の数は不幸の数ってまたマイナス思考なやっちゃ。 荒廃都市のラクリマより野原なシャングリラの方がいいなあ。 飯は最低だったしなあ(笑)
過去は選べないんだよ、というお話。 のわりにバリエーションはあるんだね。 飾りの電話、いろんなとこにつながるのが楽しい。
レイズってファイナルファンタジーの…（違） 目的地がわかっているようなもんだろうに牧場走行つきあうから。 黄金仮面がシャングリラっていうのか。 祝カラスふっかつ。アトリも退場だと思ったらしぶとい。
勢いよすぎて顔とかが変形している。 もともとの技も手足が変形するようなのだから、合ってはいるんだけどなんかすごい。 空に浮く黄金仮面はいったい何をしたのだか。 未来は実はひとつで、過去へ向って分岐している‥とかね。 来週は年末年始話数調整で＃１…
ラクリマのユウとイサミ、こっちのユウとイサミ。やりとりがかぶります。 量子通信を本格的に紹介‥シュレジンガー猫と箱が遊んでます。 時空の分岐は未来方向だけではないってことでよろしく。 まあ、お話だし。
量子なんちゃらの実験を「東京から離れた」函館でやったと。 そういうこと始める時空は多数あって、この時空でだけ阻止してもダメなのでしょうな。 トビ君や暴走アトリも、既出の現時空の誰かなわけかな。
こんなんが竜のトルク、ぐるぐるぐる。時空を入れ換えたり旅したりできるらしい。 やっぱし母は子を思い狼狽しています。ユウ母、ユウ母母を見て怨念は消えました。 変化する異なる時空の中、繰り返される不変の歴史であります。
ハルカ帰還。嫉妬相手が自分てのがまたむなしいのおユウよ。 ユウ母は鬼憑きでワケアリで姉がらみらしい。 カラスとユウとを同室にかくまいました。わくわく。
声ははぐちゃんだけども、顔が見るたび違うかも。 同じ流れの先だったのか。ハルカを犠牲にした世界らしい。 仏像みたいなやつの気味悪さがまた‥。
ぶらりラクリマ函館紀行。 まずインパクトがあったのはラクリマ飯。ぜったいダメだ。すごいよハルカ。 地上はボロボロ、これ１５年後ってわけではなくて別の流れなんだよねたぶん。
時空の入れ換え‥ってどっかの時空ではどかんと‥(^_^汗) 捕獲でなく破壊目的だったからロープウェイ落としたのか。納得。 つれてかれてしまいました。
○ 「no e in」。隙間にアルファベット入れてもうまい単語思いつかない。 ○ ひさびさに激しいケンカ見てしまった(笑) 張り手争い。(なんだそれ) ○ 天然一本かと思えばそうでもないハルカでした。聡い子好き。 ○ あのヒモつき装置を私用で使ってますねカラスさ…
殺して持ち帰るんでもいいのかね。ロープウェイおっことすとは。 で、他のがいちいち直して帰る。ご苦労さまです。
ヒモが元の世界との連絡とかここの世界での制約とかを表現しててうまいなと思う。 なんか「奥さまは魔法少女」が憑依したような絵柄になってる。 人間社会の方を描くにはこっちの方が見やすいかもしれない*1。 でしょでしょでしょ‥こいつプリキュアの彼女が…
導入から肝だめし、そして対決？まで、えらくもりだくさん 函館の夜景です。函館の市電です。 萩*1、尾道*2につづくご当地アニメ。 *1:奥さまは魔法少女 *2:かみちゅ！
