supercell。歌詞はデネブの方が印象強かったかなー。

鴨川から離れることなく終了。 町おこしに、なるのかこれで。 つづきは７月だと。

神様役。‥ナトリさんは、すっかり保護者役。 昔の自宅。‥娘がいてひきとるのは、なにかと大変という。（違？） で、伍は。

宝船さがし。 船のくせにバックで入港。 王家増えた。 ヨット部用意してたのは全員とっかえのためですか。 ヨットレース。 ヨット部のくせにヨットやってなかった。 操舵の子がすごい天才になってる。しょうがないか。 おいついた。

つきひフェニックス編。 かれんビーに比べて４話はちょっと短い。 登場人物近況ぶんを除けばいっしょか。 圧勝したようです。いろんな意味で。

ALI PROJECT。そういえばこれ、ラストどうなったんだろう。

３人め。 いつものことながら、無茶ぶりなわりに、みんな、前むきだなあ。

油断してたら、罠でした。を期待していた。 姫って？

蜂は結局‥？ 大喧嘩はどこまでイメージ。 あれで決着ということ？ どうだったらよかったというのも別にないけれど。

supercell。iTune に入ったらなあとずっと思ってもう何年。

結局自分のためでしょ。 これは図星の演出か たいがい図星とすら思わないようですが、花が舞い散りました。

餌だったそうです。 お守り石は、身代わりになるものだったらしい。 いつものニャンコ先生一喝で幕。

ひととおり関係者回ってやっと本題。 どれかが伏線だったりするのかもしれないが一気に見すぎてわからないかも。

つばさキャットの続きがキッズステーションでやってた。 羽川さんのストレス、その原因は。ああバレンタインデー。 三角がくるくる回ってる。でもしっかり切った。 おかげでしっかり身をひいてもらえた、みたいだ。 これで偽物語にかかれる、かな。

中島愛。歌詞が内容とちょっと親和してる。

鴨川‥シーワールドと亀田病院の町。 やたら脱いだり着たりがあざといわざとらしい。 性格付けもとっても型にはまっている。 姫さまの目隠し鬼さんはお兄さんと同一なのかな。 やさしい「お兄さん」てとこまで。

つかまって、後編待ち。 どうよって、原作もこうなのか？ｗ

＃１：気合気合って。 面白い制限をつけるんだね。 ＃２：ふたりめ。 １人１回ってことは６体以上は来ないのね。

＃５：太陽の力を借りて今必殺の。 光学照準だけなんとかなればいいんだって。 ＃６：古典演芸の類ですか。 保険がきくって。

池田彩。メインよりこっちの方がいいなあ。

おお、ほんわかだ。 彼女には、見えたんかな。見えたってことだな。 今のホストファミリーさんのご先祖、とはならなかった。

最終回をいきなり見たら、エピローグだったのでもう１つ。 みんな家族だったんですねえ。^o^; ホワイトノイズは信号の基準ですしねえ。

＃１の最初が１分ちょいくらい欠けてた。オープニングだけだったらいいけど。 エンディングともども、ちょっと好みとは違う線‥。 登場人物数がえらく多い。いったい何話やる気だろう。 とりあえず紹介焦るでもなく面白そうにのんびり進んでる。 こりゃ弁天丸…

栗林みな実。なんとなく思い出した流れで。

＃１＆２：第４シーズン、つかみは的場さん前後編。 ほんわか、してない。 的場さん編はあくまでアクセントで使ってていただきたいもの。 ＃３：毛鞠合体！龍神丸。 あるいは、毛鞠の恩返し。 ほんわか、した。

メイホンさんの素性は、かなり直球だった。 海賊さんの意図は、わかりにくかった。 想像したよりだいぶ、根暗話だった。 ２６くらい使って、１３くらいバカ話して欲しかったかもしれない。 クロノクルセイドよりは、ましだがな。