2011-01-01から1年間の記事一覧
NAWNAW。部分的早口。
女の子は新鋭船の航法装置。裸で操縦。定番。 だいたい乗組員が揃うまで。
なんか変な筋ガタガタの恋話がひとつあった。 過去話でもあんまり種あかしなかった。 #7:海賊あがりの武器商人どうしとかかな。 あの毎回の発進は迷惑だろう。
ちょうちょ。ここだけ耳に残っている。録画で見ると飛ばすことが多くて以下略。
んー人質もんはキライなのだが。 熊をとりに帰るのもキライなのだがw。 胸からペット、さらに剣に二段変身。おおー。 で、お墓も用意してあると(ちがうだろーなー)
なんか強い奴が裸の女の子はっけん。 きっと世界の鍵でも握って眠ってるんだろう。
アニマックスBSのお祭りの一環らしい。 シードのときも、なぞり感があったけど、またなのね。 なぞるの、手馴れてきたな。回数重ねるのは重要なのかもしれない。 で、大気圏突入。いつまでやるの。
とにかく、見終わったその4。 ぽやぽやーのほわほわー。 こうしてみると父の事故だけ妙に浮いてる。
とにかく、見終わったその3。 まだやるんだね。 ぼちぼち単行本にも手を出そうか‥。
とにかく見終わったその2。 焚書官、そこで活躍するために出てたのね。
#10−12:麻薬の話。 麻薬のせい。 麻薬栽培の罪悪感。 兄のしたこと。 屋上というきずなを守る。 まあいろいろあったわけだ。
LONG SHOT PARTY。続のです。録画で見ると飛ばすことが多くてこれも‥。
#7:マトバ編、後編。 住む世界が別と割り切るも、どうやらあっちが放っておかないようで。 #8:子狐編。時計が壊れたとこあたりの含蓄は読めなかった。 それにつけてもやさしい石の神。 確かに、わけわからん怒涛の子狐。また出るかな。 #9:先生復活…
また2話で1回が混ざるのか。番号なおすか。 #5:魔術師の娘。竹取物語。 最後のオチはあまりにむりくりかと。 #6:焚書官。時代が違うのか?別ペアの話。 幻書を燃料に、別の幻書を焼くらしい。 #7:調香師。 香水がケミカルウェポン化している。
#6−8:刺繍店編、解決。 とネタバレしてみたり。 主人公がすっかりハイパー化している。 代理はするし、イベント運営するし。 #9:野球で決着をつけよう編。 主人公がすっかり(以下略)。 目がいい→動態視力までいい、らしい。
飛蘭。画像とかもFATEとちょっと雰囲気似てるような。 でもたいがい冒頭のここだけ耳にしてすぐジャンプしてたので‥w。
01の話を忘れていたよ。 時期をこんなに外したせいで、東北大震災とみょうにマッチしてしまった。 リュンカ後の六本木。 単純絵で動きまくる‥ノエインふたたび。 バーディーの恋、これじゃあんまり始まってないかも。 彼がどうなったのかも保留中ということ…
あの途中どうなってたシリーズ。他にあるかは、わかんない。 BS11でやってたのを拾った。 雷魚の風呂と、墓前での撃ち合いの回。 このあと、どうなったんだっけ‥w。
あのあとどうなったシリーズ、続行中。 シルクロード饅頭、具はなんでしょう。 声が壊れてる人と頭が壊れている人は、助けないなとは思った。 男二人が顔似すぎ。区別つかん。そのまま店継げ。 他があっさり倒れるから、あれでセーフとは、ちょっと思わなか…
平野綾。最近よくある、言葉の雰囲気だけ利用して文脈不明な歌詞ね。 分裂から驚愕はいっきに読んだ。 これ何年も空いてたら分かるもんまでわからなくなる。
残りの第一期をいっき。 けいおん脳というのが、あるかもしれない。 ふわふわタイム。放課後ティータイム。 ぽわぽわの、ぷにゅぷにゅ。
#7:君臨側のお遊び。ラビ、レッドアウト。 時間制限は、なんのせいなんだか。 #8:庶民のお遊び、ついでに下層上級者?のお遊び。 ラビのキレに嬉しそうなみなさん。 沈んだかな? まさかあの白いの、後に仲間になったりしないよな。
衣装交換。平らにして縛る日本、絞ってふくらますフランス。 鳥かご、に反応します、表面上は静かなお姉さん。 おや、彼と、過去話でも始まりますかな? 猫のしっぽ、猫のしっぽ、猫のしっぽ♪
新居昭乃。画像に、MDがあるねえ。
あの作品はその後どーなったシリーズひさびさ。 ロッテリアのひつじ。 コルシカへ帰るとこから最後までいっきに。 お茶会の小さなフォークをシンボルに使って。 最後の2発の銃声は微妙だな。まあ祝砲みたいなもん?
これも次回までいろいろ積み残し。 上野のついでに北千住。 ぬいぐるみ修理用品店。 バンドの、広報? 意外に観察力がある、ということになったんだね。
24時間の、不死。 耐性がつくんだって。
対マトバさん編、前編。かな。 妖怪の、血?を、使う?
沖野俊太郎。ほとんどなに言ってるかわかんない、声も楽器、的な。
燃料の互換性があるらしい。 そのままオーバーテクノロジー間の戦いに関与。 あっちには顔を、こっちには名前を覚えてもらったようである。