2011-01-01から1年間の記事一覧
全種類、スープだけちょこっと飲んで帰る人。 父帰る、が鍵あけっぱなしって。 通っているようで通ってない気がするが気にしてはいけなそうである。
変形シーンあり。 階段つきおとしは別枠話だったもよう。わかりにくい。 ひきずり、長い。 ぼろ家とはいえいったいいくらなんだ。
2話分。叡智の書には読んだ結果どうなるか書いてないのか。 あるいは、彼女は読んでかつその状態なのか。 月下美人は、最初からそのオチ見えた。 本が餌ってとこだけは予想外だった。
古い蔵の掃除で紙をやたらはがしてはいけません。 中華の店とかでよく「福」を逆さに貼るのを思い出す。 見えなくても愛があったと。
どろぼうされた。おっかけて迷子になった。 ひとり知り合いが増えた。あのどろぼうともいずれ仲良くなるのであろう。
森川美穂。某CMでは3人で‥(どかべし)
レースの途中で小さな子拾った。 アウトロー的なやつとその敵対勢力にまきこまれた。 なんでわざわざドイツ語?
変形シーンなし。 タカラヅカもどきあり。ごくろうさん。 ペンギンが魚をくわえても、なんかそんな気がしてて笑えなかった‥。
呪文が本の一節で長い。長ったらしいw 飛び出す絵本、ゴーレム召還の「本」 謎解きものなら、もう少しヒントないの。
これも古樹の精か。 いじめられっ子をさらにいじめる悪いやつ、というか。 やっぱり結局、いい話にもってくんだね。
1時間で、すき焼きへ帰還とのこと。 風呂の目処がたったらしい。
下川みくに。改めていい歌だなーとiTunesもぽち。
ふもっふの後、だいぶ放っておいてしまった。 最終回の無双までの積み上げをじっと我慢するシリーズ、ですな。 しかし双子とか、扱いひどい。 わりと暇な一日、もついでに。 いいエピローグであった。
その盃のかわしかたは、ドイツ風ともいう。 2億の処分の方法、なにがメリットだかよくわからなかった。 解決にもすこし頭使ってほしい。
桜高軽音部。ここちょっと「えぇっ‥ほぉー」となる面白い歌詞です。
これも有名なので、見てみた。 空飛ぶ船の上で、体さらけ出して銃撃戦だって。いくらなんでもそれは‥。 アウトロー的なやつだけ技術がちょっと進んでいる、という格好のようである。
なんか有名なので、見てみた。 もっと変でストーリーもなんもないのかと思った。 少女革命ウテナ、まだ途中だ‥。 ロボットもんでもないのに、変形シーンを毎回入れるという豪快な時間かせぎ。 丸の内線の終点は池袋だね。
やっぱり前半後半。最後は3話連続とかだな。 対面調査担当力があるのは一人の模様。
古樹の精、餌を襲うも、腰くだけ‥。 妖が人そっくりに見える人連れてきても鑑別にはならない。 でも、結局、いい話にもってくんだね。
バイオリン、和傘、音という象形。 お金もち。日本への憧憬。なんでかな。 夕暮れに鐘が鳴るとこまでは共通だと。
栗林みな実。ついぽちっとしたけど盛り上がりとかがあんまりない気が。
有名なので、見てみた。 Amazon画像はもちろんわざとである。
1時間スペシャル。 まあいっきにやってくれてよかった。 特殊能力者が協力する話は好物ではあるが‥(懐疑的) これ次回からは前後編? まともな推理ものであれば、つきあいたい。
明かされたかもしれない驚愕の事実。 勝負って、ひょっとしてぜんぶ妖怪とのそれ? 強いのはすごいけど。 帰りたい人がちゃんと帰れました。
フロマージュ。カビ系ではなさげな外観だけど辛いかねえ。 ベストはカマンベールとクラッカーで、カフェオレ。 という話でも、ほとんど、ない。 まあ、当時のマルシェ紹介か。
石田燿子。最近再生率高め。 「♪あらがうよ〜」の違和感がみょうにひっかかる。
ほぼ人間らしいひきこもり婆さん妖。 悪霊はあれだった、わけではなさそうだった。 茶碗が締めた。
悪い人買いに騙され連れてこられたパリの街。 フランス語分からず言いなりに母の形見の着物を売ってしまう看板娘。 という話では、ほとんど、ない。 ARIAといい、どうしてこう眠い話を作る(賞賛中)
栗林みな実。最終話のタワーは楽しませていただきました。あのくらいスピーディなのがいいな。
オリジナルサウンドトラック" title="TVアニメ ISオリジナルサウンドトラック" class="asin"> 幼なじみのポジ型ネガ型、見下ろし型に敵対型。 男装入学ってかなり無理ないか、というも無粋な。 見本市、すべてがストレート。 BSなのでだいぶ遅いのであった…