2005年のアニソンぱーそなる総括
参考:上半期パーソナルトップ10 / :下半期パーソナルトップ10 / 2005年アニソンノミネート
2004年のアニソン総括:映像 楽曲 個人的新曲トップ10
【映像】素材部門
- 秘密基地(交響詩篇エウレカセブン)
- ずりずりとナメあげてエウレカまで行くとこがなんとも(楽曲で挙げないのかよぉぃ^o^)
- 晴れのちハレ!(かみちゅ!)
- 風景の中に溶け込んだ名前、名前、名前。
【映像】演技部門
- scarlet(かりん)
- 裸体乱舞と血流の花びらですっかり圧倒されて。
- ハッピー☆マテリアル(魔法先生ネギま!)
- エヴァンジェリンや茶々丸がにこにこビーチバレーをするのがいかに大変な事態かということを原作で知りました(笑)
- ウンディーネ(ARIA the Animation)
- 本編に必ずかぶせる作業量に敬意を‥約1分半、ほかより長いってことですよね。でっかい大変そうです。
《楽曲》歌詞部門
《楽曲》合いの手部門
- マジカルちょーだいっ&いちごコンプリート(くまのきよみ)
- 裏打ちの「ご!ご!」、「か〜んぺっき、はい!」といった、歌詞以外みたいなとこにいつもやられている気がする。
- super love(吉岡みりん)
- なんか「めがろ!めがろ!」が回るんです。
- ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!(青木久美子)
- 「胸のきゅんきゅん」の後の長い長いツッコミ合いの手に、たぶんめろめろ^o^。
《楽曲》インストゥルメンタル部門
《楽曲》狭義の?アニメ主題歌部門
- GAIKING(サイキックラバー)
- これぞ正統派、まだこんな曲に出会えるなんて。
- 勇者王誕生!集大成神話バージョン(遠藤正明)
- 最近転調が少ないと不満に感じるあなた、これの聞きすぎです(笑)。でもさすがにあのCD、通しでは聞けない途中で飽きる^o^。
- 創聖のアクエリオン(AKINO)
- 思えばこれもしっかり世界を表現して、ネタばれに近かったという話もありましたな。
- 聖少女領域(ローゼンメイデン・トロイメント)(ALI PROJECT)
- 薔薇に加えて水晶まで歌詞に入っていることをここに賞します。
- プリンセスはあきらめない(ふしぎ星の☆ふたご姫)(FLIP-FLAP)
- これも正統派。じわじわ効いてくるー。
- DUAL(銀盤カレイドスコープ)(YeLLOW Generation)
- さいしゅーへいきー。歌詞がここまで中身を説明してくれてるのも珍しいかもしれない。
- ラムネ色のメロディ(ラムネ)(真優)
- オープニング見てれば中身必要ないとまで思えてくる(こら)いい歌&映像だと思います。ななみスペシャルの西瓜がおいしそう。
個人的新曲ベスト10
- 光のシルエット(絶対少年)*
- ホーム&アウェイ(奥さまは魔法少女)*
- my sweet heart(東京ミュウミュウ)*
- 創聖のアクエリオン お兄さまと
- DAYS(交響詩篇エウレカセブン)
- いちごコンプリート(苺ましまろ) *
- ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!(ふたりはプリキュアMax Heart)
- 乙女はDO MY BESTでしょ?(舞-乙HiME)*
- ドラマチック(ハチミツとクローバー)
- サクラサク(ラブひな)
再放送の個人的新曲を2曲入れてしまいました。テンポのいい元気な曲に思い切り偏ってます。そういうもんなんで。ドラマチックは終了後効いてきてせり上がってきました。最近はCD買ってカラオケ側を流すってのを覚えまして、これはなかなかいいもんですな。上記*はそのルーチンに入ってしまってます。