達
マスターどまり、は最後にもってきて締めました。 これでおしまい。あと何があったっけ、読み返してみようか…(やめとけー)
「君は達人(マスター)止まりだ」って話ですね。そこんとこは次回らしい。 オープニングの動物の壁の話は結局やらなかったみたいだ。
#36:靴紐の両端に靴結んで捕まえて、背中で演技ってお話。 #37:虎と美女、女性に借りは作るなとかいうお話。 次回から前後編は地上波未放映だって。
ユリコさんの出番。帰りの切符はいらなくなりました。 ところで、骨折したの、だいぶ前だったような…#30じゃん!
幼くして達人なキートンくん。ムーアでサバイバル。 夕焼けの赤、朝の瑪瑙色、美景の上の美景というお話でした。
ベッドロケットと、武器落とす話か。 また身分証なくしちゃったんですか、がなかったな。
父の背中、と勝手に認定した女の子を助ける話。 父も違う。だから性格も違う。兄も違う。山ほどの誤解が放置されているがそれもまた。
陽にさらされたもぐら…の話。 桃の香りのピストルは怖いと。
視力回復した贋作画家は、自分の絵を描けるかってお話。 キートンの怪我はこっちか。
キートンが何枚も上手っていう話。 トリカブト殺人事件てなんかあったねえ。風化したなー。
タイトルと予告で思い出せなかった…ああ、花火の話だ。
木の枝やネクタイで仕事する人。 キートン原作より軽症で済んだ。
ドーピングだったゴールドメダリストの話。 実際、ドーピングと知らずに、だったんだろうか。知ってて、悪いと思わず、あたりじゃないのかな。
砂漠のサバイバルのお話。エピローグとその関連はカット。まあそれもありか。
キートン、オプになっちゃうの巻。 この若さですでにSAS隊員もサバイバル教官も終わってたんだよな。たぶんちょっと無理っぽ。
底なし沼の一本道の巻。 はったりはったり最後に本当。
戦火の中のワイン作りの話。 科学的ワイン、まずそすぎ^o^; ラスト変えおった‥そうするなら、奥さんが驚くとことか納得するとことか、欲しかったかな。
スコッチと天狗の、波乱万丈のお話。 日本側をだいぶばっさり、まあでもこのラスト好きなのでOK^o^
酒飲み爺さん、実は、というお話。 老練2名で2人ずつ各個撃破。新米は出る幕なし。
オオタカを自然に返す話。 中央線は銀色+オレンジになってだいぶとびこみ減ったのでは、と勝手に思う。
一流のあたり屋さん、学長選挙に介入す。 保険さえ使わなければ不問です、勝手にしてってキートンの苦笑がいい感じ。
薔薇の殺人事件、狙われる奥さん、好かれる奥さん。 でもこういう場合の真相はたいがい(こらこら)。 そしてチャーリーはタイチにかなわないのよその2。 目と目で通じ合う♪そういう仲になってるの♪
楡の木のメロディのお話。 その若い芽はあんたじゃなく息子でしょ、と意地悪なことを言ってみたりする^o^
犬の弱点は舌‥って普通掴めないだろ‥っていうお話。 爆弾処理の犬となぜか若干ごっちゃにしていた(弱)
大事な人に贈った歌が子供をひとり救いました。 ♪タコタコターコス、えへ。(‥いやそんな歌じゃない) メロディーはドイツ民謡からもってきた‥とか? MASTER キートン オリジナル・サウンドトラックアーティスト: TVサントラ,Blue,KneuKlid Romance,JUN,ハイ…
チョコレートで爆弾無効化の話。 カラメル化反応って、砂糖を煮詰めて作るアレと、関係あるんだろうなあ(知らんらしい)
名探偵おばさん、一足飛びに真相に近づくの巻。 それが真相そのものでないあたりに、キートンのキレと柔らかさが出てて感服。
ウイスキー&干柿のお話。 どっちもどっかで食べてみたいんだけど。中華街のどっかで、やってくれんもんかな。 豚のから揚げくらい自分で作れ?(汗)^o^;
線条痕トリックの正統派推理もん。 タイチはチャーリーより強いって話、確かもう1回くらいあったかな。
嘘つきおばさん最後の真実、の巻。 ザクセンブルーを知らないらしいのは、ちょっとらしくないキートンでした。