ちっちゃな雪使いシュガー#14(AT-X)

カメが飛ぶってばやっぱ手足をひっこめて<どかべしごす シーソーで特攻、パラシュートでランデブーでした。

ちっちゃな雪使いシュガー#13(AT-X)

きらめきは見つけろというのがワナで、見えないもんみたいだな。 本人の自覚とは関係なく、1日を評価して見つけたと判定されれば翌朝つぼみ賞。 具体的にどのへんなのかは、いまいち不明ではあるけれども。

ちっちゃな雪使いシュガー#12(AT-X)

熊のピアニスト編おしまい。見えてたかどうかについては、あいまい保留。 ピアノを乱暴に弾いた件についても、とくに言い訳なしで収束した。 まあそういうのも、ありかもな。

ちっちゃな雪使いシュガー#11(AT-X)

熊のピアニスト編続きます。 季節は見えるが季節使いは見えない模様です。 母のピアノは、展示してても非売品というわけですかな。

ちっちゃな雪使いシュガー#10(2/7,AT-X)

後ろむきりんご弾き。まあ世の中にはそういうのができる人もいるだろう。 コーヒーけなされてDOWN、母親ほめられてUP、弦切ってまたDOWN。 そうやって人の気持ちは近づいていくのである。ちゃんちゃん。

ちっちゃな雪使いシュガー#9(AT-X)

短いシンプルな感動お芝居でした。 気になることを言って気をひく。サガくんこれはそういう手だ注意せよ(笑)。

ちっちゃな雪使いシュガー#8(AT-X)

太陽使い見習いと科学者の卵の合作、オーロラ。 長老が手を貸した?という描写はなかったから違うか。

ちっちゃな雪使いシュガー#7(AT-X)

仲直り編。読めないってそんな字(by 日帰りクエスト) バジルにシナモン。氷はいちいち顔がすごい。雷撃でポップコーンもすごい。

ちっちゃな雪使いシュガー#6(1/10, AT-X)

仲違い、楽譜に落書き、決定的。 あの雪の固まりは、たらいの落下を思わせる^o^

ちっちゃな雪使いシュガー#5(1/3, AT-X)

ジンジャーに恋する長老、ライバルはターメリック。 名前がずいぶんマニアックな^o^ メモルの長老よりだいぶ活動的であるな。

ちっちゃな雪使いシュガー#4(AT-X)

風使いだけが鳩や猫とコミュニケーションできるらしい。 ページめくり、小さな光、小さな雪の結晶。ほんとしょぼいなこいつらの魔法^o^

ちっちゃな雪使いシュガー#3(AT-X)

太陽はぽかぽか、風はふわふわ、雪はきらきら? 雨の人が仕事するって言ったのに、降らなかった。 ワッフルじゃないらしい。わっほー^o^

ちっちゃな雪使いシュガー#2(AT-X)

切れずに畳みこんでくるようなおしゃべりの奔流。 種を植えて、花が咲くまで居座るんですと。

ちっちゃな雪使いシュガー#1(AT-X)

メモルとかニルスとか、やや大きいがローゼンメイデン…こういうの弱点かもしれん。 ワッフルワッフル^o^