モノノ怪#6&7(8/17,24)

母親に合わせて面をかぶる。本心は遊離する。のっぺらぼうというお話。たぶんね。 もしかして、のっぺらぼう退治で時間が戻ったんですかね。えらくハッピーなエンドだね。

モノノ怪#3−5(7/27,8/3,10)

いつ出てくるか海坊主‥って、最初から出てたわけね。 三味線魚に問われる怖いもの‥まんじゅうは却下らしい(笑)。 クリムト風な屏風絵が、いっしょけんめ、メッセージを発していたような気がする^o^ 坊主より辻斬り侍の扱いがひどいのは、なんか意味を見るべ…

モノノ怪#2

結局座敷童子は、あの小ダルマとともに滅したのであろうか。それとも同居で宿ったんだろうか。 とにかくなんとなく自然消滅? 退魔の剣は口ぱくぱくしただけだった。

モノノ怪#1

160分の激しい時間移動、気づいてよかった。 宿の最上階、使わない部屋の座敷童子の話。 ごろつき刺客から守ったんだし座敷童子って吉兆とも聞くし‥退治しちゃうん?

怪〜ayakashi〜#9−11(最終回)

「化猫」#1−3(全話)。 とくに天秤おもしろい。数も尋常じゃないとこがいい。 和紙テクスチャに和風な派手な色使いも素敵だ。 タマキさんは民間の娘で、嫁入りの最中に拉致と手篭めということで? 猫は自分でなくタマキさんのために化けたのね(涙)