図書館戦争#12(6/27, 最終回)

「無法でたくさんだ」びしっときめましたイクちゃん。 法同士で矛盾があるような気がするがまあそんなことはいい。 もちろん、そんで、王子さま復活で締め。いいお話でした。

図書館戦争#11(6/20)

カサハラさん、初乱射。死ななきゃいいってもんでもないきがちょこっと。 ドージョーさん、炎の中に。あーめん。いやあれで死んだらあんまりだが。 デカイひと、弁慶仁王立ち。なんまんだぶ。あれは死んだかもしれん。

図書館戦争#9&10(6/6,13)

#9:王子さまと面と向き合えないイクちゃんかわいい。 なんてべたべたなのこのヒトたちってこっちがはずかしうなるわ #10:女子寮のイジメです。本題は次回らしい。 なにで逆転するかなーと思ってたら、人事評価権‥かなりえげつないぞ^o^ なんかついで…

図書館戦争#7&8(5/23,30)

司法省と良化隊が官で、図書隊は民なのかね。 発砲事件の収拾に関する一件とつながっていた模様。 ついでに王子さまも明確に判明。その前に「査問かけられた」でつながってたけど。 オークションより質屋の方がいいかな。いいかも。

図書館戦争#6

ようやくつづきが^o^ 司法省へのクレームは彼か彼女か。彼かな。

図書館戦争#5&6(5/9,16)

#5:茶番やってたが父は読了としか思えなくてやっぱりそうだったと。 市民生活のいちおう枠外で敵対している組織の一方に入ろうとしてる娘をもっと制止しないかね父^o^ #6:10分ずれてて操車場で捕まったとこまで。 仁王立ちな教官の方は、銃撃戦時間…

図書館戦争#1−4(4/11-5/2)

体力いっぽんの女の子、エリート戦闘部隊へ配属。でもって教官との無自覚な恋。 このあたりはけっこうパターンなんだけど。なんだいこの変な状況設定(笑) 告白して答えがもらえず戦地に赴くって、そういう流れかと思ったぞ。 ない知恵しぼった店の件は、義足…