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回覧した1冊の本、そこにはさまる大量のファンレター。これはうれしい。 ふだんと力の入り方が違う。別人みたいだよエミリー^o^ 結婚まで行くなんて朝ドラみたいだ。さすがNHK^o^
かくして物語が書きあがりました。 平凡な暮らしとひとくくりにしている間は、暮らしの描写に現実性が備わらない。とかね。
傍点に注意。…傍点て使うんだ。 評価基準を他人に置くな、自分に置け。 という、やっぱり、遺言でした。
弁護士と朗読家カップル、順調。 グランプリ画家と落選作家、クリエイターの悲恋っ。 最後に…、でも気づいてくれない、その落ち込みこそ作家を育てるのである(笑)。
カップル組み換え^o^ でもペリーの方が将来有望なように思うぞエミリー。 弱点はすぐ使わず、握ってユスるのがマレー家の血か(笑)
新生活。なんか駆け足だなあ。 イルゼと家出。干草の上でしっぽり。 女優になるんじゃないのか。 朗読家ってのがいるってのは赤毛のアン第40話「ホテルのコンサート」で初めて知った。
喧嘩・和解から旅立ち‥が早いっ。 真実だけを書くという縛り、たしかにいい訓練になりそう。
これきっとモンゴメリの実体験談とかですか。とっても痛い話が身にしみてくる^o^ 追悼詩を、本人をろくに知らない子供に頼むこと自体が無茶なわけだけど。 先生にチェックお願いしたおかげで実害なし、エミリーの成長の糧にだけなってめでたし。
詩人をイジメるには詩で失敗させるべし?鋭すぎるよ怖いやつやね。 有名女優を支えた父の筆。鋭く気づいて?ささやかに恩返し。 「どこへ?」「決まってるわ、舞台よ」だっけ。いーねー。
嵐の日に井戸に落ちるって‥どうやって? カナダの井戸はほんとはあんな形じゃないからとか? カナダや米国でよく見る、本当の扉と網戸扉の二重扉、ちゃんと描いてるのでそれはないか。 ともかく、母親の魂がシーツで助けました。
死にそうになってもなお花をゲット。根性すわっとる。 想像しまくりのアン・シャーリーの雛形、ここに誕生。
エミリー対幽霊屋敷の変人二名。写真を要求して絵を貸してよこしたエミリーを仲間と認む。 家宝を割って隠してやっぱり告白して。 壊してくれてありがとう?‥面白い反応だこと。これ、実話かねえ。
ピクニックの最中に創作モード没入。アイスクリーム被害。あれはもったいない^o^;。 貝殻だの船乗りだのより「目玉焼きの熔けた」夕日って方がインパクトにおいて勝っている。 寝坊したのにだって理由があったのよ、言わないけど、ですとよ。 というわけで、…
約束を違えた罰としてクリスマスイヴに部屋で謹慎。 だけど後半ちょっとうやむやね。 んで、プレゼント、友達からももらってばっかなのは変だろうよ。
#11:夢を語れスピーチコンテスト、目指すぞ大統領。 青いっす。ついでにプロポーズしとります。 #12:詩の投稿、妙なとこに収録。 無審査で簡単に公開できる現代は、はたして幸せなのであろうか。なんてな。 Sunshineがsoftlyじゃまだまだでしょうな…
400行中のどの10行かを教えてあげたんでしょうね。それともそれを判断するのも修業ってか。 無自覚なお二人なんですがほとんど結婚の誓いじゃないんでしょうかそれ^o^。
ダイヤモンドだねー。あの時感じた予感はホンモノー。 エミリーら、サマーハウスを破壊。改装しなさいこのさい。 途中から作・エミリーだったんかい。
10年以上風が通らなかった母の部屋は意外にキレイで。 母の夢はかなってました。自分でした。いいお話でありました。
林を守れ‥神父のひとにらみはけっこう怖かったかも^o^ でも元からそんな気はなかったようである。 書きなさい。神父のひと言でエミリーことモンゴメリは赤毛のアンへまた近づいたと。 んでノートも復活、この世代は過去の記録はいらない。書けることだけが大…
おばさんに見せるくらいならと、自分の分身たるノートが暖炉へと投身自殺焼却。 さらに毒リンゴ食ったと誤認して、遺書。 ‥赤毛のアンにもなかったかこのエピソード。 それに動じないおばさん‥ある意味リッパ=リリカル(何なんだ^o^)
いくらおばさんでも、私の頭の中の台本まで破れないわ! いいタンカだねえ。 私に努力は必要ないのよ! うまくいったらこっちもいい見栄切りだったんだけどねえ^o^。
エミリー、ペリーを誘惑して母親を悲しませます^o^。 教科書落としでテディも篭絡、辣腕ぶりを発揮しております。 天然なイルゼはペリーをとられたのにノーテンキに空握手であります^o^。 絵描くなとか小説読むなとか縛りがきつい時代でありました。
#2:エリザベスに一歩もひけをとりません。 でもこの婆さん、エンディングでもツンデレってばれてるからなー。 マリラ・カスバートを少し強めにしてみました、みたいな。 赤毛のアンでは木はあくまで木。妖精をオーバーラップさせなかったとこに特徴が出て…
おお、堀江美都子である。 Emily of New Moon、さすがにモンゴメリだけあってアン風味が濃い。 大人が全部下からの映像、小気味よく威圧感を演出してます。 くじ引きで引き取られるって、たしかにインパクト大きそう。 そして花瓶を割ったのでホスト部入部(…